千社札（せんしゃふだ）とは神社や仏閣に参拝をした記念として貼る、自分の名前入りの札のこと。元来は木板で作られていたが、江戸時代以降は紙が用いられることが多いのだそうです。（参考：千社札 - Wikipedia）
今まで気にしたことは全くなかったのですが、ここ数ヶ月神社を巡ってみると、この千社札、日本特有のタギングという気もしないでもないです。
これからことあるごとに神社の千社札を探して、いろいろ写真におさめてみたいと思います。
Senshafuda is a note with my name pasted as commemoration to visit the Shinto shrine and the temple. Originally though it was made from the wooden board, Edo period.
I want to take in the photograph looking for Senshafuda whenever the Shinto shrine will be visited in the future.
Togakushi Shrine Okusha '10/5 W2, originally uploaded by Sennin Photos.
こちらは随神門の灯籠。灯籠や狛犬も神社によってデザインは様々…それぞれがとっても興味深く、まだ知らない神社を巡るのが楽しみになってきます。
This lantern at the Zuijin gate.
Each design is different according to the Shinto shrine. These designs' coming round the Shinto shrine to which it is very interesting, and has not been yet becomes the enjoyment.
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